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個人向けセミナー

30年以上続いている話し方研究所の個人向け講座 企業研修で活躍している講師が担当します!

お客様の声

人間関係コース受講者の声

  • 苦手な上司の話が聞けないので参加しました。とにかくこの講座は実践中心だったので、そのコツや気をつけなければならないポイントをつかむことができました。また「話す」ことや「聞く」ことには基本的な原則があるんだと、ちょっと驚きでした。学んだスキルを生かすためにも、運動のように練習したいと思います。(20代男性)
  • 自分のクライアントでもある、ある社長さんからすすめられて受講しました。「自分を知る」という点で、今まで何がいけなかったのかが、少しわかったような気がします。相手の目線に立ったコミュニケーションを心がけようと意を強くしました。(30代男性)
  • 仕事中の「雑談」が職場の仲間とうまく続かないなど、どこか人間関係に苦手意識をもっていたので参加しました。受講してみて、「身構えずに、まずは相手の話を感じよく聞くことから始めてみる」という自分にとっては大きなヒントを見つけることができました。(40代男性)
  • 対目上の人、また、対若い人への感じ良いコミュニケーションのとり方を学びたかったので受講しました。アットホームな雰囲気の中、他の受講生の方とも穏かに実習ができてとても良かった。「会話」は相手主導で、相手に任せていいと知り、なんだか楽になりました。学んだことを是非、仕事で生かします。(40代女性)
担当講師からのひとこと
誰でも苦手な人の一人や二人はいると思いますし、最初は良い関係だったのに、やりとりをしているうちに嫌いな人になってしまった、なんてこともあるでしょう。
その一方、多くの人が、「コミュニケーションを上手に取れる人になりたい」と望んでおり、自分なりの努力もしています。このコースは、どうすればこの願望を実現できるか?について紐解いていき、そのための理論と実践的なスキルを習得します。

説明力コース受講者の声

  • 仕事で説明する機会が増えてきたが、うまくいかず、苦手意識をもってしまったので参加しました。「相手は自分とは違う」という、基本的なことをまず意識するところから説明を考える、ということを講師が話していたが、本当にそうだと思った。習ったことを踏まえ、少しずつでもレベルアップしていきたい。(20代男性)
  • 人に説明しているとき、何となく「空回り」しているような気がしており、その解決のヒントをつかむために参加しました。受講してわかったことは、「説明しよう!」という自分の意識が強すぎていること、もう少し、聞いている相手の状況に目を向ける「ゆとり」を持つことが必要だと気づかされました。(30代男性)
  • キャリアアップに、自分の課題であった説明する能力を身に付けるために受講しました。多くの実習をとおして、どうして説明がわかりづらくなってしまうのかが理解できました。講師やグループの仲間から改善点をアドバイスしてもらい、仕事における説明の中で、すぐに実践できると思います。(40代女性)
  • コールセンターで仕事をしていて、お客様への説明が、どうしても長くなってしまう傾向があり、その改善のために受講しました。実習が多く少し大変でしたが、そのかわり改善ポイントを明確につかむことができました。教えてもらった具体的なスキルを身に付け、簡潔でわかりやすい話ができるようにする。(40代女性)
担当講師からのひとこと
かつてこのコースを受講した男性が、「今まで自分の説明を聞いていた相手は、どんなに辛かっただろうと、講座を受けて改めて思った」と、レビュースピーチで話してくれたことがあります。講座では話すだけでなく、他の受講生の話を真剣に聞き、問題点や感想を言い合うので、思わず出た率直な感想だったのでしょう。わかりづらい説明は、聞き手に負担を強いることにもなります。説明をとおして関係を良くするためにも、学ぶ価値は大きいです。

説得コース受講者の声

  • ビジネスでクライアントに対し、説得や交渉をする場面も多くなり、そのスキル向上を目的に受講しました。相手を説得するには、良い関係を築いたり、わかりやすく話したりすることも大切だと気づかされました。講師の話も、決まりきった話でなく、体験談など現実に即した話ばかりだったので、とてもわかりやすかった。(20代男性)
  • 自分はどちらかと言えば人に合わせてしまう性格で、説得が苦手だったため、上達したいと思い参加しました。アットホームな雰囲気の中で、楽しみながら受講できました。講師の話の中の「相手に一歩踏み込む勇気を持つことが必要」という言葉が心に残りました。相手の話を良く聞きながら言うべきことを感じよく伝える、を実践していきたい。(30代女性)
  • 仕事上で必要としている(他部署や対部下への)説得能力をレベルアップさせるために参加しました。これまで自分の経験から培ったスキルでやってきて、これで良いのか?という疑問があったのですが、「説得」をコミュニケーションの基本原則から教えてくれたので、理解が深まり、修正ポイントもわかりました。(40代男性)
  • (自身がやっている)ビジネスの可能性を広げるために参加しました。「説得能力」とは、まさしく「コミュニケーション能力」そのもので、その意味では、自分の人間性がダイレクトに影響するといっても過言ではなく、この年齢になっても考えさせられることが多かったです。講師もそれぞれの受講者に合わせたコメントをしてくれたので、そこも勉強になりました。(50代男性)
担当講師からのひとこと
説得というのは、人生の中でとても重要な局面で必要になるものです。結婚だって説得の結果得られたものでしょう(笑)このコースでは、参加者が現実に説得に失敗した事例などを出してもらい、それをケーススタディに説得の手法を考える、ということを行います。自分の事例を複数の参加者と多角的に検討すると、自分では気がつかなかった問題が見えてきます。説得って、意外にひとりよがりで、自分が正しいと思い込んでいることが多いんです。相手に目が向いてない。そのようなことに気がつき、説得の手法を学ぶと、ビジネスにおける交渉にも活用できます。

スピーチコース受講者の声

  • この先、仕事で大勢の前で話す機会が増えるため、スキルアップを目指して参加しました。 私自身、人前での話が得意ではないため、少しでもこの苦手意識を払拭したいと思っていました。参加者の前で実際に何回もスピーチをして、その都度、講師からコメントをもらえたので、改善すべき点が明確になりました。(20代女性)
  • 人前であがらずに、焦らずに、落ち着いて話せるようになりたいと受講しました。私がスピーチをするときにあがってしまう原因が、きちんとした準備ができていなかったことに気づきました。効果的な準備の仕方を教わったので、これからは、しっかりとした話ができると希望をもちました。(20代男性)
  • 立場上、クライアントなどの前で話す機会はあるのですが、自分の話が相手に伝わっているのか、少なからず不安を持っていました。受講してわかったのは、複数の人を相手に話すスピーチもコミュニケーションだということでした。そこを意識して話すことで、自分の話が聞いている人たちに伝わっていくことを実感として学べたのは大きな収穫でした。(30代女性)
  • 普段の何気ないお喋りは得意な方ですが、人前に立ち喋ることは、内心、とても苦手でした。 社会に出たら意外にそういう機会が多く、これではダメだと受講しました。実習の際、講師から「一方的に話して終わりとしている」と指摘を受けました。そのとおりで、これは自分の苦手意識からそうなっており、改善ポイントを教えてもらい参加して良かったです。(40代男性)
担当講師からのひとこと
人前で話すことが上手くいかない人は少なくありません。不慣れからくる緊張で、どう話していいかわからない人もいます。しかし、逆に言えば、前もって準備できるのがスピーチで、 キチンと準備できれば、まとまった話をすることが可能になります。 このコースでは、人前で話す「スピーチ」を、「自分が話したいことを一方的に述べ立てるものではない」という前提に立ち、話し手と聞いている人とのコミュニケーションと捉え、準備の仕方から自分らしく話す話し方までを学びます。

プレゼンテーションコース受講者の声

  • 仕事でするプレゼンは、パワーポイントを用いて行っていますが、上司から「キミはパワポの使い方の前に、肝心の話し方ができていない」と指摘され、上司のすすめでこの講座を受講しました。この講座ではパワーポイントは使わず、プレゼンの基本である「話し方」を徹底的にスキルアップします。学んだスキルを生かせば、パワポの力を2倍にも3倍にもすると思いました。(20代女性)
  • この講座ではプレゼンテーションの目的を、明確に「説得」と位置づけていたので、受講していて、とてもわかりやすかったです。こちらからの提案に対し、相手をその気にさせる話し方がプレゼンであり、その奥深さみたいなものを知ることができました。かといって、それは難解なことではなく、相手のことを考えて話すという、逆にシンプルなところに成功の鍵があると知り、とても勉強になりました。(20代男性)
  • プレゼンというと、TEDの「スーパープレゼンテーション」という番組をイメージし、とても(その番組で紹介されている)プレゼンターのようには話せないと思っていましたが、 素晴らしいプレゼンをしているその人たちも、この講座で習った「基本」ができている上でのパフォーマンスだと納得しました。その「基本」を学べたことはとても意味がありました。(30代女性)
  • 日頃、プレゼンする機会が多いので、ある程度は話せる自信はもっていましたが、さらにスキルアップを図るために受講しました。参加して良かったのは、自分の話がどう聞かれているかという視点を持って話すことの大切さを学べたことです。 聞いている人たちに受け入れられる話ができているかというと、100点とは言いがたいので、今回の受講で学んだことを生かしていこうと思います。(40代男性)
担当講師からのひとこと
「プレゼンテーション」を「企画・提案の発表」をとおして、聞き手を説得するコミュニケーションと捉え、そのスキルを学びます。言い換えれば、一度に多くの人に語りかけ、話で惹きつけ、その気にさせる試みがプレゼンテーションです。 話にまとまりと一貫性が必要なのは「スピーチ」と同じですが、①何を聞いてもらうのか、 ②どのようにしてもらいたいのかを考え、聞き手のニーズに対応するように話を構成する 必要があります。このコースではそのポイントを習得して頂きます。

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